こんにちは、すこぶる機嫌が良くて思わず一人で歩いている時に、80年代の名曲を熱唱してたら、背後からきた自転車通学の女子高生に笑われた管理人ですw
前々回最悪なコンディションで望んだ「ロックランズ4周年コンペ」。
※「ロックランズ4周年コンペは予想通りの結末w」
そして気合いを入れ直して今回の挑んだのが「ODEN CUP」詳細は以下より!
「pump 川口店 コンペで倍返しだっ!」
そして結果は2位w おしかったw
コンペ内容
予選:24課題
クラス関係なく登れた数でエキスパート、ミドル、ビギナーがわけられました。(過去にこの形式でビギナーになってしまった事がありますw)
準決勝:6課題
予選でのクラス分けがされ、準決勝の結果で決勝に行けるかが決まります。
決勝:3課題
完登数、アテンプト数、ボーナスで勝敗が決まります。
※アテンプトは完登までのトライ数。
コンディション調整
今までやってきた事の復習です。
週3回中、2回は2時間やり、1回は4時間登る。最後の一回は時間があればもっと登る。
詳しくは以下を参考に、自分でもまだまだ出来ていない所があり、そこが弱点だとハッキリ分かってきました。
「クライミング 最低限守りたい トレーニング頻度」
「クライミングトレーニング 目指せ1級!」
「クライミング トレーニング 目指せ2級! 最後の一手をとる方法」
「クライミング トレーニング 指 3級オンサイト」
完登数
予選:17完登
結果はミドル上位、あと1完登してたらエキスパートでした。正直エキスパート上位の人は次元がちがったので、妥当だったと思います。
準決勝:4完登
残り2課題に保持力がもたず撃沈。
決勝:3完登
全完登はしたものの、アテンプト数でおしくも2位wくやまれます。
まとめ
トレーニングはしっかりやらないとダメですね!
コンディション調整で紹介した過去記事のトレーニングを、しっかりと自分自身実践していければと思います。
もう1ステップアップするには、ジムのスタッフか、毎日クライミングすると効率はいいかもしれません。
毎日するにはコンディション調整がさらに難しいと思いますが、この辺も研究していきたいです。